SNSで有名人を名乗るアカウントが「必ず儲かる」と勧めてきたら、それは投資判断より先に真偽を確認する場面。相手の写真やフォロワー数だけで信用しないようにしたい。

国民生活センターの注意喚起

2026年9月1日の公表資料では、著名人を名乗る人物から投資グループに誘導され、出金時に高額な手数料や税金を要求された相談などが紹介されている。見かけ上の運用益が表示されても、現金化できる証拠にはならない。

送金する前に

金融庁の登録事業者に該当するか公式情報で確かめる。個人名義の銀行口座への振込指示、DMだけで進む契約、利益保証、追加送金の要求は特に危険信号。家族や第三者に相談する時間を確保しよう。

心当たりがあれば

やり取りや振込記録を保存し、銀行・警察・消費生活センターへ早めに連絡。取り戻してあげるという別の勧誘にも注意しよう。

ひとことで

条件と出典を確認してから決める。 急ぐほど、数字・契約条件・利用目的の3点をセットで確かめよう。

情報確認:2026年10月20日。参照した公表日:2026-09-01。 制度・料金・受付状況は変わることがあるため、掲載前・利用前に公式情報を再確認してください。