行きたかったライブのチケットが完売。SNSで「定価で譲ります」の投稿を見ると、つい急いで連絡したくなる。ただ、知らない相手との個人間取引には大きな不確実性がある。
2026年10月の注意喚起
国民生活センターは2026年10月6日、SNSでのチケット転売トラブルを公表した。先に代金を送ったのに相手と連絡が取れなくなった事例などが示されている。投稿にある画像や取引履歴だけで安全性を判定するのは難しい。
買う前の3チェック
公式リセールがあるか、電子チケットの譲渡が規約で認められるか、本人確認が必要かを先に確認。個人名義への送金を急かす相手や、アプリ外での決済に誘導する相手には慎重に。
もし送金してしまったら
アカウント名、投稿画面、DM、送金記録を保存。支払いサービスへの連絡に加え、消費者ホットライン188や警察相談窓口を検討しよう。返金を約束する別の第三者にも安易に追加送金しない。
ひとことで
条件と出典を確認してから決める。 急ぐほど、数字・契約条件・利用目的の3点をセットで確かめよう。
情報確認:2026年10月20日。参照した公表日:2026-10-06。 制度・料金・受付状況は変わることがあるため、掲載前・利用前に公式情報を再確認してください。




