「月額が安くなる」という広告を見ても、最初の数か月だけで判断するのは難しいですよね。
総支払額を計算してから乗り換えると、想定外の費用を減らせます。
月額500円安い。でも工事費は?
料金比較で見落としやすいのは、いま契約している回線をやめる費用です。新しい回線の割引だけ見ていると、乗り換え後に「思ったより安くない」と感じかねません。
引っ越しなどで契約変更が必要なら乗り換えを検討。いま問題なく使えているなら、解約費・工事費・割引終了後まで含めて節約になる場合だけ動くのが合理的です。
解約時の負担を先に調べる
今使っている回線の解約金、工事費の分割残債、機器返却費などを確認しましょう。契約した時期によって扱いが違う場合があります。
新規契約側の費用
事務手数料、工事費、ルーター費用、オプション料を合計します。「実質無料」は分割割引の条件がある場合もあるため確認が必要です。
特典は受取日も比較
キャッシュバックなどは申請時期・受取方法・対象プランが指定されることがあります。申し込み直後にもらえるとは限りません。
決める前に見ること
- 現在の解約金と工事費残債
- 新回線の工事・初期費用
- 割引期間が終わった月額
- 特典申請の方法と期限
- 提供エリアと通信方式
あえて見送るなら
現行回線に困っていなければ、違約金の負担を考えて更新時期まで待つ選択もあります。
現契約の解約時の請求見込みと、新契約の2年間の支払総額を横に並べましょう。
乗り換え先を2年総額で見る
たとえば新しい回線の月額が今より800円安くても、24か月で差は19,200円。解約時にかかる費用や新しいルーター代、工事費がこれを上回るなら、すぐ乗り換える方が得とは限りません(数字は計算例)。
比較メモには「現在の解約費用」「新規工事費と支払方法」「特典を受け取れる時期」「割引終了後の月額」「必要な機器」を書き込みましょう。特典が後日申請制の場合、手続きを忘れると予定した金額になりません。回線が使えない期間がないかも確認したいところです。
乗り換えるなら総額で判断
総支払額を計算してから乗り換えると、想定外の費用を減らせます。
あわせて読みたい
※この記事には広告が含まれます。紹介している商品・サービスがすべての方に合うとは限りません。申込前に価格・対象条件・キャンセル・解約条件を公式ページでご確認ください。
公式サイト・詳細を確認(PR・広告)
以下はA8.net経由のアフィリエイト広告です。リンク先の最新情報をご確認ください。





