「初回980円」の文字が大きくても、2回目以降が同じ価格とは限らない。通販サイトでは、注文確定ボタンを押す前に取引条件を見ておくことが、あとからのトラブル予防につながる。

大きな文字より確認画面

消費者庁はネット通販の注文時に、最終確認画面のスクリーンショットを保存するよう呼びかけている。目立つ割引表示だけでなく、継続回数・2回目以降の価格・総額・解約方法などが大事な情報だ。

スクショしておきたい項目

商品名、個数、定期購入の有無、次回発送日、解約期限、問い合わせ先、支払方法を1画面または複数枚に残す。メールの受信ボックスも整理しておくと、後で購入条件を見返しやすい。

説明が見つからない場合

分かりにくいまま注文しないのが一番の防衛策。解約が難しいと感じたら、その時点で利用規約や問い合わせ先を確認し、必要なら消費生活センターへ相談しよう。

ひとことで

条件と出典を確認してから決める。 急ぐほど、数字・契約条件・利用目的の3点をセットで確かめよう。

情報確認:2026年10月20日。 制度・料金・受付状況は変わることがあるため、掲載前・利用前に公式情報を再確認してください。